○火災時に5階から避難する方法について
1)エレベータは使用してはいけません
2)普段の階段が使えない場合、速やかに西側の非常階段を使ってください
3)階段がどれも使用できない場合は、最後の手段として通路東端の避難器具で避難します。
※右の避難器具説明書には、普段から必ず目を通しておいてください。 |
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説明書  |
○地震の時には、どこに避難するか知ってますか?
右の避難場所で確認 (東のゴミ捨て場付近)
○災害用伝言ダイヤルは知ってますか?
緊急時の大学連絡先:守衛所 048-858-3006(終日) |
避難場所  |
○実験の安全と心得 |
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○(高圧)ガスの危険性を認識してください。
1)オゾンは触媒で無害化して室外に排気すること。
2)高圧ボンベは室外に安全保管場所を確保すること
3)窒素、アルゴンガス使用時は、必ず換気で酸欠を防ぐこと ☆
大気の濃度:20.9% 16%で頭痛と吐き気、12%でめまい、筋力低下、8%で失神、死亡、6%:即死
4)酸素ガスでは発火に注意すること ☆
・急速なバルブ操作時の圧縮熱による温度上昇による発火
・微粒子の配管への衝突による発火
・機器の摩擦・衝突による発火
・高速ガス流による発火
・静電気による発火 |
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参考文献リンク
☆不活性ガス
☆酸素ガス |
○学内ゴミの廃棄方法 |
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