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モノ作りの本質を追究する                                                  


Established in 1993  

公益社団法人 精密工学会
生産原論専門委員会のホームページへようこそ。
当専門委員会の活動について紹介していきます。


CONTENTS
専門委員会紹介  役員紹介  イベントスケジュール
次回予告  次々回予告  OSセッション
開催実績(2021年〜)  委員会会則  掲示板
入会案内   加工系推薦図書  同好会

INFORMATION
年会費の請求について 振込期限:4月末日
ご協力のほどよろしくお願いします。
 受賞について 春季大会におけるプレゼンテーション賞が決まりました。

 ベストプレゼンテーション賞
F08 261202 福田将人 埼玉大学
SiCにおける砥粒レス摩擦研磨に関する研究 
-酸化剤が研磨特性に及ぼす影響-
アドバンスト・プレゼンテーション賞
F10 261235 笹沼彩冬 埼玉大学大学院
研磨炭に関する研究(第4報) 微細構造創成の試み
アドバンスト・プレゼンテーション賞
F11 261425 木島竜 日本工業大学
旋削加工における切りくず制御に関する基礎的研究第4報
切りくず形状と誘導性能との関係性 

TOPICS
 2026年 開催予告 
令和8年第1回研究会
生産技術史部会企画

6月19日(金)or
    26日(金)
13:00-16:40
古代の青銅器     開催案内
〜鏡と梵鐘のかたちと機能を探る〜

<趣旨>
 日本において青銅器の鋳造が始まったのは、弥生時代の紀元前1世紀頃とされている。青銅は銅と錫の合金であり、銅に10%程度の錫を加えることで、融点が低下し機械的強度が増す。すなわち、鋳造しやすくなるとともに実用的価値が高まる。発掘品には鏡・剣・矛・銅鐸などがあり、実用および祭祀用に用いられたと考えられている。青銅鏡は、3世紀半ば以降、ヤマト王権を中心とした権力の象徴、あるいは邪悪なものを退ける呪的意味を持ち、古墳に死者とともに埋葬された例が多く確認されている。鏡の背面には精緻な文様が施されており、当時の高度な鋳造技術による製品である。
 一方、梵鐘や大仏は、日本に仏教が伝来した7世紀頃から鋳造され始めた。これらは全国の寺院に現存し、現在でも実用されるとともに、信仰の対象となっている。例えば、東大寺の梵鐘や大仏(現存部分)などは、大型鋳造品の代表例であり、当時の最先端鋳造技術の結晶であったと考えられる。本研究会では、奈良県立橿原考古学研究所および附属博物館を見学して、これら鋳造技術に迫りたいと考えている。

<プログラム>
13:00〜13:05  開会挨拶
      生産技術史部会主査 日本工業大学 教授  神 雅彦 氏
13:05〜14:00  意見交換 
         奈良県立橿原考古学研究所および附属博物館の概要、
         三次元デジタルアーカイブを活用した青銅器製作技術
         解明の総合的研究、梵鐘の製造技術および音響特性な
         ど
      奈良県立橿原考古学研究所 水野 敏典 氏、
      岩澤の梵鐘株式会社 岩澤 一廣 氏ほか
14:00〜15:00  奈良県立橿原考古学研究所見学
15:00〜15:05  閉会挨拶                          委員長 埼玉大学 教授  池野 順一 氏
15:10〜16:40  附属博物館見学
 

奈良県立橿原考古学研究所
アクセス:近鉄橿原線畝傍御陵前駅から徒歩5分

参加費当専門委員会会員:無料、共催団体:無料、
    互換共催団体:無料,非会員:5,000

  ※奈良県立橿原考古学研究所附属博物館観覧料:
       大人400円、65歳以上の方は常設展示は無料

  ※オンライン参加の場合はPC接続数に限りがありますので
   専門委員会事務局にお問い合わせ下さい。


(注)「会員」とは専門委員会会員を指します。
   学会員ではございませんのでご注意下さい。

申込締切日202666()
(注)当日キャンセルの非会員には、すでに準備に費用がかかっているため参加費を請求致します。

問合せ/申込先:当専門委員会事務局 池野順一宛
e-mail  ikeno@mech.saitama-u.ac.jp  FAX 148-858-3578

令和8年第2回研究会
先端生産技術部会企画
講演&見学会

8月27日(木)
14:00-16:00

14:00-15:00 講演会
(オンラインあり)
大阪大学超高圧電子顕微鏡センター 講演&見学  開催案内

<趣旨>
 第2回研究会は、先端生産技術部会の企画研究会です。当部会は第一線でご活躍の技術者、優れた実績をもつ高名な研究者の皆様をお招きし、最先端の生産技術/研究をご披露頂きます。その後は、新技術/研究の神髄に迫るべく、深く議論を交わして参りたく存じます。また、講演の後は見学会も予定しております。
 今回は、大阪北部地震(2018年6月18日7時58分頃、大阪府北部を震源地とする、震度6弱の地震)で故障した超高圧電子顕微鏡の復活までの道のりを、西竜治先生にご講演をお願いしました。これは、先端機器においても技術伝承が重要である事例となります。故障個所の推定、特定から、復旧作業中のバグ取りなどは、ノウハウや熟練の感などが必要であり、限られた人しかできないと思います。活発なご討論をよろしくお願い申し上げます。

<プログラム>
14:00〜14:05 開会挨拶  
        企画担当 谷口 淳 氏(東京理科大学)
14:05〜15:00 講演  大阪大学300万ボルト超高圧電子顕微鏡 
        〜2018年大阪北部地震による損壊と復旧について〜
        福井工業大学 工学部 西 竜治 氏 
15:00〜15:50  超高圧電子顕微鏡 見学会
15:50〜16:00  閉会挨拶・事務連絡
        委員長 池野 順一 氏(埼玉大学)
大阪大学 超高圧電子顕微鏡センター 
 住所:大阪府茨木市美穂ケ丘7-1
 会場:大阪大学 超高圧電子顕微鏡センター 西棟2階会議室
 アクセス:大阪モノレール「阪大病院前」下車 徒歩10分
 http://www.uhvem.osaka-u.ac.jp/jp/index.html

参加費 
・研究会:当専門委員会会員:無料 そのほか非会員:5,000円
(注)「会員」とは専門委員会会員を指します。学会員ではございませんのでご注意下さい。

申込締切日
・2026年8月14日(金)17:00
(注)非会員の皆様へ 当日のキャンセルはご遠慮下さい。既に費用が発生しておりますので参加費は請求致させて頂きます。ご了承下さいますようお願いします。

問合せ/申込先
・精密工学会生産原論専門委員会 事務局 埼玉大学大学院理工学研究科内 池野 順一 宛 Email: ikeno@mech.saitama-u.ac.jp

2026年度精密工学会
秋季大会学術講演会
生産原論セッション


9月15日〜17日


 会場:東北大学 川内キャンパス
令和8年第3回研究会
生産哲学・倫理部会企画

10月ころ


会場:未定 
令和8年第4回研究会
生産と人間部会企画

12月ころ


会場:未定 
特別講演会

2027年1月末


会場:埼玉大学東京ステーションカレッジ 
 
 
 2025年 開催報告
2026年度精密工学会
春季大会学術講演会
生産原論セッション


3月17日(火)
9:00〜11:45 
会場:埼玉大学 全学講義棟2号館3F 講演室F
詳細はこちらから
開催報告
 
大会基調講演
日時:3月19日(木)13:30〜14:30
会場:全学講義棟1号館 3F 301室
講師:大和ミュージアム 戸高一成館長
総会・特別講演会

1月26日(月)
 
会場:埼玉大学東京ステーションカレッジ(秋葉原)TSC-1
○理事会・・・ 13時〜14時 理事対象(対面開催)
○総会・・・ 14時15分〜14時50分 全委員対象(対面開催)
 ○特別講演会(オンライン開催) 開催案内
 15時00分〜16時00分 (会員対象)

 講演題目:<奥>の風景 〜日本古典文学にみる「すまい」の建築論〜
 講師:川本 豊氏

開催報告
活動延長願いについて
(2026年1月6日)
専門委員会は2年を一区切りに活動しています。これを超えて活動する場合は、2年ごとに「延長願い」を学会に出す必要があります。
このたび、延長願いが承認されましたのでご報告致します。

○延長期間
 2026年(令和8年)2月1日 〜 2028年(令和10年)1月31日
令和7年度第4回研究会
生産と人間部会企画担当
12月9日(火)
13:35〜15:15 講演会
15:20〜17:00 見学会
  
1)講演会(ハイブリッド開催(オンラインシステム:Teams))
会場:日本工業大学 LCセンター マルチメディア教室
講演題目:『「レイテンイチ」、が遺言や!』 〜職人一家の技術継承〜
講師:赤坂金型彫刻所 三代目赤坂 兵之助 氏

講演会後に日本工業大学 工業技術博物館の見学があります。
開催案内 開催報告
日本工業大学工業技術博物館にて
令和7年度第3回研究会
生産哲学・倫理部会企画
10月30日(木)
 15時〜17時
ハイブリッド開催(オンラインシステム:Teams)
会場:埼玉大学東京ステーションカレッジ
講師: 竹村 大助氏(NSW株式会社 サービスソリューション事業本部)
講演題目:IoT/AI などデジタル技術によるモノづくり・働き方の変化
開催案内 開催報告
生産原論OS 
京都大学 吉田キャンパス
9月17日(1日目)
10:30〜12:00 H室
 

6件の発表がありました。会場は立ち見が出ました。
ご協力に感謝致します!
大会プログラム  大会HP  開催報告
令和7年度
  第2回研究・見学会
8月22日(金)13-17時

先端生産技術部会企画
講演会:オンライン参加可能
見学会:対面のみ
接合・印刷・転写技術の最前線
〜ナノ界面制御から印刷・転写による社会実装まで〜


会 場:産総研つくばセンター つくば中央事業所東地区 本館1階 
   第2会議室(場所:東-1B1106-2)
アクセス:つくばエキスプレス つくば駅からバスなど

1.講演会 
開会挨拶 企画担当 谷口 淳 氏(東京理科大学)
講演1 界面ナノ構造の制御による接合と分離の両立にむけて
    物質・材料研究機構 重藤 暁津 氏
講演2 特殊な印刷技術が生み出す"さりげなく"使える
               電子デバイスとその社会実装
    産業技術総合研究所 野村 健一 氏
講演3 微細構造体が創る高機能部材とDX活用
    産業技術総合研究所 栗原 一真 氏
閉会挨拶・事務連絡 委員長 池野 順一 氏(埼玉大学)
※講演会のみのオンライン参加も可能です。
2.見学会

開催案内   開催報告
2025年5月23日
小林昭先生の卒業論文
「戦車の設計」
(昭和18年東京帝国大学第一工学部造兵学科)が呉市海事歴史科学館に寄贈されました。
 
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)サテライト

科学館設立趣旨(一部抜粋)
呉市海事歴史科学館(愛称:大和ミュージアム)は、明治以降の日本の近代化の歴史そのものである「呉の歴史」と、その近代化の礎となった造船、製鋼を始めとした各種の「科学技術」を、先人の努力や当時の生活・文化に触れながら紹介し、我が国の歴史と平和の大切さを深く認識していただくとともに、科学技術創造立国を目指す日本の将来を担う子ども達に科学技術のすばらしさを理解していただき、未来に夢と希望を抱いていただくことのできる「呉らしい博物館」とすることにより、地域の教育、文化及び観光等に大きく寄与することを目的とします。
令和7年度第1回研究会
生産技術史部会企画
5月15日(木)
13時〜17時
※オンライン併用
※見学会:解説者同行

専門委員会会員:無料
非会員:5千円/人
学生:無料
 
開催案内  開催報告  講演詳細メモ

日本建築と大工道具

〜木のいのちを活かす道具と技〜
    会場:竹中大工道具館(新神戸駅に隣接)

日本は樹木が豊富であり,新石器時代の昔から木材が建築に使われてきました.その象徴として,法隆寺は607年に建てられ,1300年を経た今も,現存する世界最古の木造建造物であるとされています.斑鳩の宮大工の故西岡常一氏は,樹齢1300年ものヒノキの命をいただいて作る御堂は,同じ年分活かさなければいけない,と言っています.木材は天然物であり,その特性に合わせて使い分け,木組みをしていきます.そのような木材を加工する大工道具は,精緻な加工を実現するための工具として発展してきました.その種類はとても多彩で,加工精度や使い勝手に対する多くの工夫がなされています.まさに工人の技と精巧な大工道具によって,木が木材として生まれ変わり,活かされています.本研究会では,その専門のみなさんからの解説と実物の見学を通して,神髄に迫ってみました.

講演1 未来へ伝えたい匠の技と心
 竹中大工道具館 館長 河ア 敦子 氏
講演2 社寺建築の歴史と技術
  日本工業大学 准教授 野口 憲治 氏
講演3 技能五輪全国大会建築大工部門への挑戦
  日本工業大学大学院工学研究科 
  建築デザイン学専攻 川嶋 涼太 さん
見学会 竹中大工道具館  (木造建築の粋を集めた館です)
   (解説者:川本 豊博士)

 竹中大工道具館

13名の出席を得て館内会議室で開催されました。
参考文献
オプショナルツア−
5月16日(金)
10:30−附属博物館見学
13:30−研究所で会議
古代の金属加工技術を考える
  
会場:奈良県立橿原考古学研究所

 橿原考古学研究所には古墳時代の青銅鏡が多数収蔵されており、資料課では青銅鏡の鋳造技術について科学研究が実施されています。そこで、現存する人類最古の金属加工品である青銅鏡について、歴史的意義や古代の加工技術について様々な意見交換を行いました。また、隣接する博物館の見学も午前中に行いました。春季特別展「櫻井茶臼山古墳」開催中でした。この古墳は、103枚の銅鏡が発掘されたことで有名です。


国宝の神獣鏡が展示されていました。
精密工学会春季大会 終了
3月17日(月)〜19日(水)
会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス 
生産原論セッション19日(水)、A室10:30〜11:45

プログラムが公開されました。
大会HP:https://2025-03spring.jspe.or.jp/

開催報告



 2024年度 開催報告 ↓
総会&特別講演会 終了
2月4日(火)対面開催

開催案内  テキスト 開催報告

会場:埼玉大学東京ステーションカレッジ
   アクセス 入室方法
理事会:13時00分〜14時00分
総 会:14時20分〜14時50分
【議事録】
特別講演会:15時00分〜16時30分
 講師:中嶋俊一氏
 講演題目:学生が考える技術者の姿
      〜関東能開大の経験から〜
特別講演会開催報告
 中嶋俊一氏
討論会:16時30分〜17時15分
 特別講演会を終えて記念撮影
令和6年度第4回研究会 終了
生産と人間部会企画
12月9日(月)13-17
セイコーエプソン本社
セイコーエプソン(株)ものづくり塾 見学・研究会 〜技能伝承の最先端と温故知新 〜
会場:セイコーエプソン(株)本社
(長野県諏訪市大和3-3-5、JR上諏訪下車)
開催案内  開催報告



 
令和6年度第3回研究会 終了
生産哲学・倫理部会企画
10月10日(木)14-15:45
オンライン開催 
特別講演会 日本人の仕事の価値観と幸福感
〜ナガセインテグレックス 躍進の秘訣に迫る
           こだわりの経営哲学〜

講師:長瀬幸泰様(代表取締役社長)
開催案内 開催報告
参加者:37名 
 精密工学会秋季大会 終了
OSセッション
岡山大学 2024年9月6日
9:00-11:30 K室
開催案内 プログラム  開催報告
9件の講演申込みがありました。
・日本工業大学:2
・埼玉大学:3
・米子工業高等専門学校:1
・鹿児島工業高等専門学校:1
・(同)KAGAMI:1
・職業能力開発総合大学校:1
 
令和6年度第2回研究会 終了
先端生産技術部会企画
8月23日(金)
13:00〜16:00
 
バイオミメティクスの活用と微細加工
〜 生物に学ぶ機能獲得からものづくりまで 〜
オンライン開催
 開催案内 開催報告 
 8月14日(水)終了
14:00-17:00
工房訪問
研磨炭を教えて頂くために、漆工作家で著名な松本達弥先生の工房を訪ねました。
先生は今年、文化庁から「修復保存技術保持者」に認定されました。

左が松本先生、研究学生の笹沼君、千葉さん 
 令和6年度第1回研究会 終了
生産技術史部会企画
5月23日(木)
13:30-17:15
テーマ「和鐵と日本刀」
会場:日本工業大学 LCセンター 
   マルチメディア教室
講演資料:日本刀の製作工程
開催案内  開催報告 Q&A

日刊工業新聞に記事が掲載されました。 
2024年度精密工学会春季大会学術講演会(東京大学)終了
生産原論OS
3月 14日(木)F室
12:45〜15:15 
 9件の申込みがありました。プログラム
開催報告


問い合わせ先

生産原論専門
委員会事務局





次回研究会のご案内

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